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6事務年度相続税の調査状況、実地調査は11.2%増の9512件

2025年12月16日 税のしるべ電子版

 国税庁は12月16日、令和6事務年度における相続税の調査状況について公表した。実地調査と簡易な接触を合わせた調査等の追徴税額は、前年度比12.3%増の962億円と、過去最高だった前年を更新した。同事務年度の相続税の実地調査件数は、前年度比11.2%増の9512件と増加し、申告漏れ等の非違があった件数も、同8.7%増の7826件と増加した。一方、非違割合は、同1.9㌽減の82.3%と下がった。申告漏れ課税価格は、同7.2%増の2942億円、加算税を含む追徴税額は、同12.2%増の824億円といずれも増加し、追徴税額は、過去10年間で最高となっている。

 国税庁の発表はこちら

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