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新型コロナ関連のFAQを更新、元年分の申告書提出前に他の申請書等を提出は期限後申告に

2020年12月18日 税のしるべ電子版

 国税庁は12月15日、「国税における新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応と申告や納税などの当面の税務上の取扱いに関するFAQ」を更新した。今回の更新では、FAQの追加が1問、更新が12問となっている。追加された「令和元年分の確定申告について」では、令和元年分の申告所得税等の確定申告書を提出する前に、他の申告書や申請書等を提出した場合は、令和元年分の所得税等の確定申告をすることができないやむを得ない理由があったとは原則認められないため、期限後申告として取り扱われるとしている。

 更新等の一覧は以下の通り。

1 申告・納付等の期限の個別延長関係

 問1(追加):令和元年分の確定申告につい
 問2(更新):期限の個別延長が認められるやむを得ない理由
 問2-2(更新):法人税又は消費税の中間申告期限の個別延長について
 問3(更新):期限の個別延長の対象となる手続
 問3-2(更新):青色申告の承認申請の取扱い
 問8(更新):相続税の申告において相続人の一人が感染した場合の取扱い
 問9(更新):個別延長のための申請手続の期限について

2 納付等の手続関係

 問1(更新):国税の納付方法について

3 納付の猶予制度関係

 問1(更新):資金繰りが悪化して、期限までに全額を納められない場合
 問2(更新):新たに設けられた特例猶予制度とこれまでの猶予制度
 問3(更新):収入が大幅に減少した場合
 問5(更新):事業に著しい損失や著しい売上の減少が生じた場合

5 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置

 問2(更新):納税の猶予制度の特例

 同FAQはこちら

(2)会計事務所事業承継支援センター((株)実務経営サービス)

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