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7年分所得税等の確定申告、定額減税の影響がはく落し所得金額や申告納税額が増加

2026年05月29日 税のしるべ電子版

 国税庁は5月29日、令和7年分所得税等及び個人事業者の消費税の確定申告状況を公表した。7年分の申告所得税及び復興特別所得税の確定申告書を提出した人は、前年比0.6%増の2353万5000人と増加した。そのうち申告納税額のある人(納税人員)は、同21.3%増の627万6000人で、その所得金額は、同7.4%増の54兆9617億円、申告納税額は、同6.6%増の4兆6897億円だった。これは、前年分の定額減税により納税額が生じない人が一定数いたことによる影響がはく落したことと、地価や金地金の上昇で譲渡所得が増加したことなどによって所得金額と申告納税額が増加したとみられる。

 国税庁の発表はこちら

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