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7年度の滞納発生割合は1.1%、低水準で推移

2026年08月27日 税のしるべ電子版

 国税庁は8月27日、令和7年度の租税滞納状況の概要を公表した。それによると、滞納残高は前年度比1.4%増の9847億円で6年連続の増加となった。7年度の新規発生滞納額は同0.1%増の9935億円と微増し、整理済額は同3.3%増の9802億円だった。7年度の税収額が、前年度の過去最高額を更新したことにより、徴収決定済額も前年度より8兆6405億円多い89兆7949億円(10.6%増)と大きく増加したが、徴収決定済み額のうち約98.9%が滞納となることなく納付されている。滞納発生割合(徴収決定済額に占める新規滞納発生額の割合)は、前年度より0.1ポイント減の1.1%と、低水準で推移している。

 国税庁の発表はこちら

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