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滞納残高が3年連続で増加、滞納発生割合は低水準で推移

2023年08月30日 税のしるべ電子版

 国税庁は8月30日、令和4年度の租税滞納状況を公表した。それによると、滞納残高は前年度比1.0%増の8949億円で3年連続の増加となった。4年度の新規発生滞納額は同4.4%減の7196億円、整理済額は同2.1%増の7104億円となっている。4年度の徴収決定済額が前年度より3兆4123億円増加(4.8%増)したことで、新規発生滞納額が整理済額を上回り、滞納残高が増加した。滞納発生割合(徴収決定済額に占める新規滞納発生額の割合)は、同0.1ポイント減の1.0%と前年より下回り、引き続き低水準で推移している。

 国税庁の発表はこちら

国税庁3

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