インボイス制度の施行に伴う税額計算の特例(2割特例)終了後は、簡易課税適用事業者の一層の増加が見込まれる。
本書では、2割特例及びその終了後の実務に関する解説、事故事例とアドバイス8事例のほか、簡易課税制度の適用に関するQ&Aを45問、事業区分判定に関するQ&Aを56問収録。また、基本通達・経理通達の抜本改正、日本標準産業分類の改定に対応した大幅改訂版として、研修テキストにも最適の一冊。
第1編「消費税の概要」では消費税の課税の対象、納税義務者と納税義務の成立、適格請求書発行事業者、課税標準と税率、税額控除等など、第2編「簡易課税制度」ではその内容、簡易課税制度による仕入控除税額の計算、事業区分の判定事例(取引内容からみた事業区分)などを解説。
税額計算の手順や主要届出書の記載例を収録したほか、多様な業種名や取引が探しやすいよう索引も充実。
ミスとリスクを徹底排除するため、2割特例の終了を控えた事業者には必携の書。
B5判、480ページ。定価2970円(税込み)。申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。
