初めて税法を学ぼうとする方にも、入門書としての役割を果たせるよう、税法の総論をやさしく解説するとともに、所得税法・相続税法といった税法各論を体系的に解説。
実務に照らした重要事項をはじめ、令和5年度税制改正、国の予算編成も盛り込んで改訂した。
税法総論の章では、租税法律主義や税法の解釈と適用、納税義務、その消滅、不服審査及び訴訟などを紹介。
税法各論の章では、所得税法の項目において各種所得の金額の計算や申告・納付・還付、源泉徴収制度などを、相続税法の項目において相続税および贈与税の概要などを、法人税法の項目において複式簿記と損益計算書および貸借対照表や有価証券の譲渡損益および時価評価損益、組織再編成に係る所得の金額の計算、繰越欠損金および欠損金の繰戻しなどを、消費税法の項目において消費税の仕組みや課税標準と税率、消費税の会計処理などを解説するとともに、地方税法や国際課税にも言及している。
税法学の入門書として最適の1冊。
A5判、280ージ。定価1650円(税込み)。申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。

