青森・公益社団法人弘前法人会(櫛引利貞会長)はこのほど、弘前市のホテルニューキャッスルで同会の創立70周年記念式典・記念講演会を開催した。
 同法人会は、昭和23年に弘前法人協会として発足し、弘前市、大鰐町、西目屋村の企業経営者らで構成する納税団体として、企業発展や地域貢献、租税教育、研修支援事業等、納税意識向上などに努める一方、行政への自動体外式除細動器(AED)寄贈など社会貢献事業も行ってきた。
 式典には、会員ら約120人が出席し、櫛引会長が同法人会の歴史を振り返るとともに「人間であれば古希を迎えた。大きな節目として、今後より一層、企業の発展を支援し、地域の振興に寄与できるよう決意を新たにし、青年部会、女性部会とともに行動していきたい」と式辞を述べた=写真。
 来賓の桜田宏市長からは「70年の長きにわたる税の普及啓発や地域社会貢献活動に深く敬意を表する」との祝辞が寄せられた。
 続いて、歴代会長功労者として2人を表彰したほか、歴代の女性・青年部会長の6人に感謝状を贈った。また、70周年記念社会貢献活動として、車椅子の寄贈式も行われた。
 なお、式典に先立って記念講演会も開かれ、落語家の林家木久蔵氏が笑いと健康をテーマに講演と落語を披露した。

平成31年4月8日号

平成31年4月8日号