公益社団法人鳥取法人会(藤本英興会長)は3月8日、鳥取市のホテルモナーク鳥取で支部合同講演会を開催した。2部構成で行われ、会員らが参加した。
 第1部では、神戸国際大学経済学部の中村智彦教授が「中小企業の生き残り戦略」と題して講演=写真。人手不足などの状況や地方都市の現状等を説明するとともにネット活用など中小企業の今後の取り組み方等に対するヒントを話した。
 第2部は、鍋嶋正孝エンザントレイズ代表取締役による「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)戦略セミナー」。鍋嶋氏は、人間が行ってきた定型的なパソコン操作をロボット(ソフトウエア)により自動化し、従来よりも少ない人数で生産力を高めるための手段であり、働き方改革の一環として注目されるRPAについて、基礎的な解説とともに業務効率化に向けた活用方法などを紹介した。

平成31年4月8日号

平成31年4月8日号