好評既刊『上場株式等に係る利子・配当・譲渡所得等における課税方式の有利選択』の内容・構成を見直し、改題改訂した本書。
上場株式等の所得に係る課税方式の選択と源泉徴収選択口座の申告方法や国外上場株式等への投資による為替差損益の認識と税額控除制度の活用、所得税・住民税一体課税における保険料負担等を考慮した課税方式選択を踏まえた解説をしている。
「所得税の課税方式と金融所得課税の概要」から「上場株式等に係る利子・配当の課税方式とその選択」「所得税・住民税一体課税における課税方式の有利選択~税負担・保険料負担を考慮~」などの各章から成り、「課税方式の有利選択による事例解説」の章では、「上場株式等の配当等の総合課税選択」「外国法人株式の配当と譲渡損失の損益通算」「相続取得の上場株式等の譲渡と相続税額の取得費加算」等、10の事例を用いて申告実務に資する解説を行っている。
B5判、296ページ。定価2530円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。
