各税法の基本法、一般法である国税通則法を、体系的に、かつ規定する各種手続きや附帯税等の計算期間や課税割合などについて正しく理解できるよう、具体的な図やフローチャートを豊富に交えて明快に解説。
全13章から構成され、「第1章 総則」では連帯納付義務等を、「第2章 国税の納付義務の確定」では更正の請求などを、「第7章 更正、決定、徴収、還付等の期間制限」では徴収権及び還付金等の消滅時効などを、「第8章 国税の調査(税務調査手続)」では税務調査終了の際の手続などを、「第10章 不服審査及び訴訟」では行政争訟制度の概要などを紹介。
参考資料としては、国税通則法基本通達(徴収部関係)の制定について(法令解釈通達)などを収録している。
令和5年版は、加算税制度の見直し、ダイレクト納付の利便性の向上、公示送達制度の見直し、納税の猶予の申請に関する調査手続等の見直し等の改正を織り込んで改訂した。
B5判、660ページ。定価3630円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。
