様々な取引の場面で、提出が必要とされる「法定調書」。本書では60種類に及ぶ法定調書について、令和4年1月31日が提出期限となるものを中心に、提出範囲や記載内容など、その制度と取扱いを図表や記載例等を織り交ぜて実務に必要なポイントを網羅する。
資産家の関心が高い「財産債務調書」、「国外財産調書」については別章を設けて詳解し、法定調書制度と近接する「CRSによる非居住者の金融機関口座情報の報告制度」、「多国籍企業情報(国別報告事項)の報告制度」についてもとりあげている。
ITを活用した提出方法の義務化・クラウドシステムへの対応や、調書の提出や告知、本人確認等、調書制度を取り巻く様々な実務についてもフォロー。
調書の提出が必要になる取引をフロー図で整理し、また、質疑応答など関係する各種情報も収録。実務に役立つQ&Aも多数掲載し、充実した設問で実務をサポートする。法定調書作成実務対応には勿論のこと、コンプライアンス対策などにも活用できる。
B5判、888ページ。定価3630円(税込み)。申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。

