令和3年度の税制改正において、電子帳簿等保存制度が大幅に見直された。
具体的には、経済社会のデジタル化の状況を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、テレワークの推進、クラウド会計ソフト等の活用による記帳水準の向上に資する観点から、帳簿書類等を電子的に保存する際の手続について、その適正性を確保しつつ、抜本的に簡素化するための措置が講じられた。
本書では、令和3年度税制改正後の国税関係帳簿書類の電子保存等の方法全体について、平易な解説と具体的な問答によりわかりやすく解説。
解説に当たっては、制度の仕組みや手続についてより具体的に理解できるよう、仕組み図や流れ図などを交え一目でわかるように工夫している。
また、実務に即役立つQ&Aを100問及び巻末には関係法令等を掲載。
個人事業者や法人企業等において本制度を導入するに当たってはもとより、実務家の方々の理解の一助となる実務必携書。
A5判、328ページ。定価2640円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。
