過去の連載「どさんこのルーツを求めて」苗字研究家・岸本良信

第186回/山梨県⑨、三井財閥の家紋は隅立て四つ目

2017年04月24日 税のしるべ

明治時代の北海道開発を担ったのは開拓使である。その開拓使には新撰組の生き残りが数名いた。加納通広、阿部隆明、足立民治、前野五郎、三井丑之助である。このうち三井は常陸国(茨城県)出身。土方歳三の隊士募…

税のしるべ電子版の記事全文をご覧いただくには サインイン をする必要があります。
税のしるべ電子版の購読を希望する場合はこちらへ。

孔栄社
ページの先頭へ