本書は、「相続」そのものの捉え方から、相続税・贈与税に関しての基礎知識・実務処理の仕方までを平易に解説したもの。
相続税法には「相続」「遺贈」「相続の開始」に関しての規定がなく、このために必須な民法や家事事件手続法に関しても詳解。設例や各種申告書、明細書の記載例を充実させた実務と申告に便利な必備書。
質疑応答では、「譲渡所得に係る準確定申告による所得税額の債務控除」「配偶者が遺産の分割前に死亡している場合の配偶者の税額軽減」「祖父と父から時期を異にして農地の贈与を受ける場合の贈与税の納税猶予」「路線価の高い路線の影響を受ける度合いが著しく少ない場合の評価」「指定容積率の異なる2以上の地域にわたる場合の容積率の判定」「貸駐車場として利用している土地の評価」「同族株主がいない会社の株主の議決権割合の判定」「株式の割当てを受ける権利等が発生している場合の価額修正の要否」などの項目を掲載している。
B5判、1288ページ。定価4950円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。
