本書は、租税法の理解に必要不可欠な基本用語をはじめ、前版(平成28年9月刊)以降に整備された各税制の用語などを新規に追加し、最新の用語を幅広くカバーしている。改訂を重ね今回で十訂版となった。
今回は例えば、グループ通算制度の創設、BEPSプロジェクト等の国際的取組みを踏まえた税制措置、暗号資産(仮想通貨)に関する税制の整備、新型コロナウイルス感染症や災害対応のための税制措置、デジタルトランスフォーメーション及びカーボンニュートラル等に向けた投資や研究開発等の促進に関する税制措置、所得の拡大促進等を図るための税制などを織り込み、内容の一層の充実を図った。
解説にあたっては、財政学・会計学・法律学上の留意点にまで触れ、参照条文、関連用語、裁判例・裁決例等も盛り込んでオールラウンドに解説している。
第一線で活躍中の大学教授、税理士、公認会計士等多彩な執筆陣により、丁寧かつ平明に解説している。
A5判、1160ページ。定価6050円(税込み)。
申し込みは、(一財)大蔵財務協会販売局(℡03―3829―4141、FAX03―3829―4001)。

