それからの特攻の母
伏見 俊行 著
太平洋戦争末期、「特攻の母」と慕われた鳥濱トメさん。戦後は、国の復興のため働き続け、やがて「納税おばさん」と呼ばれるようになる。特攻隊員たちとの悲しくも温かい交流、戦後は国の礎「税」のため尽力したトメさんの姿や、トメさんをとりまくさまざまな人間模様、戦前戦後の税務行政、税務職員の苦闘を描いた感動作。弊紙3年間の連載を大幅に加筆し、書き下ろしも加え、巻末には貴重な租税資料も掲載している。
四六判、330ページ。定価2000円(税込み)。申し込みは、(財)大蔵財務協会販売局(℡03―3265―4141、fax03―3264―0524)。
