日本で一番松下さんが多いのは静岡県だが、静岡県からは有名な松下さんも出ている。  木下藤吉郎と名乗っていたころの豊臣秀...
徳川家康は鷹狩りが好きだった。飼いならした鷹を放ってウサギやキツネを捕えさせる狩りである。ある日、家康は鷹狩りの帰り道...
静岡県には村松さんも多い。村松という苗字は地名から発祥したもので、静岡県にも遠江国周智郡村松村(袋井市村松)などの地名...
静岡県の増田さんには他人のために尽くした人が多い。細島村(島田市細島)の庄屋(村長)増田五郎右衛門は文化13年(181...
静岡県には大石さんも多い。ここで忠臣蔵の大石内蔵助(くらのすけ)の子孫が多いと書けば、やはり静岡県人は義にあついという...
静岡県の人は義にあつい。なぜなら静岡県には日本で一番、佐野さんが多いからである。  佐野さんといえば、佐野源左衛門(げ...
静岡県には杉山さんも多い。その歴史は望月さんよりも少々複雑である。  永禄11年(1568年)、甲斐(山梨県)の武田信...
静岡県には望月さんが大変に多い。全国にいる望月さんの約40%強が静岡県に集っていて、その大半は静岡市清水区と葵区に密集...
堀内さんは全国で長野県が一番多く、とくに上田市真田町周辺に密集している。真田町では堀内修平が有名で松代藩(長野市松代町...
長野県には井出さんも多い。有名なのは海尻城(長野県南牧村)の城主だった井出縫殿助(ぬいどのすけ)である。縫殿助は初め村...
長野県の宮坂さんのなかには、北海道の歴史に名前を残した人物がいる。鋳物師屋村(いもじやむら、現在の長野県千曲市鋳物師屋...
長野県の百瀬さんは長野県松本市寿豊丘百瀬から発祥した。百瀬さんは大半が「ももせ」と読むが、「ももせ」とは「まませ」の変...
3000点もの教育用具を創作した教員がいる。久保田力(つとむ)である。久保田は明治15年(1882年)に現在の長野市で...
北原家といえば、会津藩家老の北原家が有名であるが、そのルーツは長野県にある。初代の北原采女(うねめ)は保科正光の子であ...
長野県の〇沢族の最後は北沢さんである。  県内にはさまざまなルーツの北沢家が住んでいるが、まずは真田昌幸の家臣に北沢勘...
今回は中沢さんである。  長野県の中沢さんの多くは駒ヶ根市中沢から発祥した。ルーツは諏訪大社上社の大祝(おおほうり)(...
今回紹介する長野県の○沢族は西沢さん。西澤さんとも書く。  長野県では長野市の西沢書店が有名である。屋号を松葉軒といい...
昭和15年(1940年)ごろ、道庁立函館工業学校(現在の函館工業高校)の校長だった瀧澤一馬は松代藩士(長野市松代町)の...
長野県には原さんも多い。この原さんも武田家の滅亡後、山梨県から長野県に逃れて来たという伝承を持っている。  たとえば長...
長野県といえば、諏訪大社がある。全国に2万5000以上もある諏訪神社の総本社である。  その縁起はこうだ。天照大神(あ...
長野県の○沢姓の由来を調べると、発祥地が隣の山梨県という場合がある。山梨県も山国だから○沢地名は数多い。そして戦国時代...
長野県には大きく分けて三つの流れの宮沢さんがいる。  一は上田市前山にある塩野神社の神職だった宮沢家の流れ。この家は第...
文教県として有名な長野県。その県民性を一言で表現すれば、とにかくまじめで几帳面。なかにはまじめを通り越して冗談すら通じ...
室蘭市出身の代議士に三枝三郎氏がいた。「さえぐさ」と読む。広島県出身の哲学者三枝博音氏は「さいぐさ」と読む。あなたの知...
明治時代の北海道開発を担ったのは開拓使である。その開拓使には新撰組の生き残りが数名いた。加納通広、阿部隆明、足立民治、...
全国で河西さんが一番多いのは山梨県である。同じ「かわにし」さんでも川西さんは大阪府に多く、河西さんと川西さんの分布は明...
保坂さんも山梨県には多く、穂坂さんとルーツが共通している。日本人の苗字は文字よりも読み方を重視し、「ほさか」さんであれ...
山梨県には秋山さんも多い。もっとも有名な秋山さんは武田二十四将の一人、秋山伯耆守(ほうきのかみ)信友(虎繁)だろう。 ...
戦前の札幌で志村病院を経営していた志村太賀吉は山梨県出身。明治15年(1882年)に生まれ、東大医学部を卒業したとあと...
山梨県には美人が多い。それはミスコンテストに山梨県の女性が高確率で入賞することからも判る。恋愛に対してはロマンチストで...
武田信玄は「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇(あだ)は敵なり」と言った。人心掌握に優れていた信玄は堅固な城を築...
山梨県といえばぶどうと桃の生産量が日本一。おいしいぶどうから作るワインも有名だ。山梨県人はビール・ウィスキー・日本酒は...
山梨県の旧国名は甲斐(かい)。甲州ともいい、お国自慢は武田信玄だ。  信玄は戦国最強といわれた武田家臣団を手足のごとく...
角田さんも神奈川県に多い。この苗字は読み方のバリエーションが多い。皆さんの知り合いの角田さんは何と読んでいるだろうか。...
石渡さんは神奈川県らしい苗字である。「いしわたり」、または「いしわた」と読む。  神奈川県以外では千葉県に多いが、この...
日本で一番田辺姓が多いのは神奈川県だ。相模原市や横須賀市に行くと、田辺さんが実に多い。この田辺という苗字も地名から発祥...
小山さんは数では東京都が一番多いが、神奈川県相模原市に密集がみられる。300軒以上かたまっている。長野県長野市、宮城県...
岩崎さんは東京、埼玉、静岡に多いが、一番多いのは神奈川県である。  岩崎さんといえば、三菱を創設した岩崎弥太郎を思い浮...
神奈川県には石田さんも多い。人数の多さでは愛知県に負けるが、神奈川からは歴史上有名な石田さんが出た。  誰かといえば、...
神奈川県を代表する名家といえば小泉家だろう。  判明している初代は小泉由兵衛という。現在の横浜市で鳶(とび)職をしてい...
神奈川県の女性はプライドが高い。キャリアウーマンとなって活躍する人もいるが、嫌な仕事を我慢してまで続けたくはない人もい...
神奈川県の男性は社交的で遊びが大好き。流行や新しいものをキャッチするアンテナも抜群。仕事よりも余暇を大切にする生き方の...
所得が東京都に次いで多いのが神奈川県。にもかかわらず預貯金は全国平均よりも少なく、なぜか生命保険にもあまり加入していな...
東京都で六番目に多い苗字は渡辺さん。渡辺さんは福島県で取り上げたので、ここでは七番目に多い中村さんについて書こう。  ...
東京都で五番目に多い苗字は小林さんである。 東京の小林さんの多くは長野県と新潟県がルーツの地。とくに長野県からは多くの...
東京都で三番目に多いのは高橋さんである。高橋さんも東日本に多く、特に宮城・岩手・秋田・山形・新潟県に密集している。高橋...
東京都で二番目に多い苗字は佐藤さんである。  佐藤さんは東北に密集している。現在東京に住んでいる佐藤さんもルーツをさか...
東京には全国から人々が移住している。そのため苗字分布は全国の縮小版となっているが、あえて特徴をあげると、東日本に多い苗...
平山さんは全国に広く分布しているが、一番多いのは千葉県である。  平山さんは地名から出た苗字だが、平山とはどういう場所...
全国で一番宮内さんが多く住んでいるのは千葉県である。  そんな宮内さんのルーツは鹿島神宮の禰宜(ねぎ)だった波々賀利(...
大木さんも千葉県に多い。大木姓は東北南部・関東・東海に密集しているが、なかでも千葉県には抜きん出て多く住んでいる。苗字...
千葉県から発祥した苗字に椎名(しいな)さんがいる。  人数も千葉県がもっとも多く、ルーツの地は千葉県千葉市椎名岬である...
千葉県には長島さんが多い。  千葉県出身の長島さんといえば、言わずと知れたミスター長嶋茂雄さんだ。佐倉市の出身で、父親...
石橋さんは全国にまんべんなく分布しているが、千葉県には非常に多い。  この苗字は地名から発祥している。すなわち石で造っ...
日本で一番吉野さんが多く住んでいるところが千葉県である。  吉野とは良い野原のこと。地名は奈良県吉野郡をはじめとして全...
千葉県の県民性は南北で異なるといったが、共通する男性の性格は、甘えん坊が多いこと。そのため姉御肌の女性にほれやすい。 ...
千葉県の県民性は北部と南部で異なる。仕事に対しても千葉市より北部の人はとにかく堅実で勤勉。南部の人は協調性があり、どん...
東京都のベッドタウンとなっている千葉県には新しく移り住んだ住民が多い。職場のある東京で一杯飲んで、千葉の家に帰ると寝る...
埼玉県には田島さんも多い。  埼玉県から北海道にやって来た田島さんといえば、田島順二がいる。順二は上総国久留里藩(千葉...
福島さんは全国にまんべんなく分布しているが、埼玉県には断然多い。歴史上の人物では福島正則が有名である。  福島正則は母...
埼玉県には新座市栗原や久喜市栗原という地名があり、栗原さんも多い。  栗原の栗は、一般的に植物の栗にちなんでいるが、ク...
内田さんは埼玉県を中心として関東以西に広く分布しているが、東北には少ない。埼玉県から北海道にやってきた内田さんとしては...
埼玉県の女性は目立ちたがり屋で、人生をとことん楽しみたいという人が多い。浪費家だが、楽天的な考え方をするので、人付き合...
埼玉県の男性は親切で温和だ。仕事もマイペース。出世欲はあまりないが、かといって地道に努力するのも苦手なタイプである。民...
埼玉県民の所得は全国平均よりも多いが、貯金は少ない。浪費癖があるためだ。将来についても楽観的で保険の加入率も低い。そし...
埼玉県は東京のベッドタウンとして発達してきたため、東京に一番近い田舎というイメージがある。そこから「ださい(たま)」と...
群馬県の富沢さんは、太田市富沢町から発祥した。ルーツは第56代清和天皇(850年―881年)の流れをくむ清和源氏の子孫...
塚越さんも群馬県に多い。読み方は「つかごし」と「つかこし」があって、全国的には「つかごし」と濁るのが一般的。  地名の...
木暮という苗字も読み方が二通りある。「こぐれ」と「きぐれ」である。  全国的には圧倒的に「こぐれ」が多いが、群馬県では...
群馬県の萩原さんといえば、二人の詩人を思い出す。二人は奇しくも同じ前橋市の生まれである。一人は日本近代詩の父といわれる...
狩野さんも群馬県に多い。読み方は「かの」「かりの」が多く、「かのう」は少数派である。北海道へ渡った家もあるが、こちらは...
群馬県には飯塚姓が多い。ルーツも多彩だが、一番多いのは第38代天智天皇の重臣藤原鎌足(614年―669年)の流れをくむ...
群馬県から出た大族としては新田(にった)氏がいる。新田氏は第56代清和天皇(850年―881年)の流れをくむ清和源氏の...
群馬県の男性は気性が荒いため、粗野な印象を与えるが、義理人情に厚く、浪花節のような人が多い。さすがは国定忠治を出したお...
群馬県はかつて上野(こうずけ)国と呼ばれ、俗に上州ともいう。上州といえば「かかあ天下」のほかに「空(から)っ風」も有名...
群馬県といえば「かかあ天下」が有名である。群馬県では富岡製糸場が世界遺産になったことでも分かる通り、昔から養蚕(ようさ...
昭和13年(1938年)、栃木県出身の神山雅孝が国華徴兵の札幌支部長となった。この会社、社名からは何の会社か想像できな...
フジテレビの人気ドラマ『踊る大捜査線』に柳葉敏郎演じる室井慎二という警察キャリア官僚が出てくる。最初は織田裕二演じる所...
高久という苗字は栃木県では「たかく」と読む。北関東や福島県に広がっているが、中心地は栃木県である。他県と比べて圧倒的に...
増渕さんも栃木県に密集している。増淵さんもいるが、増渕と書くほうが多い。淵とは「水がよどんで深くなった所」だが、正しく...
栃木県には野沢さんも多い。6万人ほどいる。野澤が古い書き方で、野沢は新字体。ルーツはどちらも同じである。北海道へ渡った...
大塚さんは全国にいるが、一番多く住んでいるのは栃木県である。  その昔、都に第38代天智天皇の重臣藤原鎌足の流れをくむ...
栃木県民の県民性は一言で言うと人柄は良いが、臆病で恥ずかしがり屋。律儀、誠実、堅実という印象も受ける。話下手だから第一...
大正8年(1919年)から小樽高等商業学校(現在の小樽商科大学)の教壇に立った近代経済学の祖といわれる手塚寿郎は栃木県...
栃木県出身の有名人は前回紹介したU字工事のほかにもたくさんいるが、大島優子(元AKB48)、大島美幸(森三中)、大島弓...
栃木県出身の有名人で最も栃木色を強く出しているのはU字工事だろう。つっこみの福田薫とボケの益子卓郎が栃木弁で栃木ネタの...
スポーツキャスターとして活躍している元バレーボール日本代表の益子直美は東京都出身だが、ルーツは茨城県か栃木県だろう。益...
何かと話題をふりまいたミュージシャンの小室哲哉、フォークシンガーの小室等はどちらも東京都出身だが、ルーツをさかのぼると...
小沼さんは関東地方に多い苗字であるが、とくに茨城県には多い。茨城県の小沼さんの特徴は読み方にある。茨城県ではほぼすべて...
大森さんは全国各地にまんべんなく分布しているが、一番多いのは茨城県である。  茨城県の大森さんは常陸太田市大森町から発...
大和田さんも茨城県に多い苗字である。茨城県と福島県に密集して住んでいるが、ルーツは異なっている。  茨城県の大和田さん...
全国で石塚さんが一番多いのは茨城県である。  茨城県の石塚さんは茨城県東茨城郡城里町石塚から発祥した。ルーツは第56代...
岡野さんで思い浮かべる有名人は誰だろう。40代後半の私は「野人」のニックネームで活躍したサッカー選手岡野雅行だが、もっ...