傍流の正論~税歴60年の教え

弁護士・税理士 品川 芳宣

令和4年24

令和4年(2022年) 24件の記事

  • 令和4年9月26日号(5面)

    昭和50年9月、変則的ではあったが、大蔵省大臣官房調査企画課外国調査室課長補佐へ配置換えとなった。このポストは、同期の…

  • 令和4年9月19日号(5面)

    昭和50年7月、税務署長の1年間は、あっという間に過ぎ去った。内示の日、国税局総務部長から、「僕も、君の異動には驚いて…

  • 令和4年9月12日号(5面)

    税務署長の1年間は、何も税務調査に没頭していたわけではなく、地域社会において税務の重要性を理解していただくように、でき…

  • 令和4年9月5日号(9面)

    昭和49年7月、助教授2年目に備えて準備をしていたとき、急遽、広島国税局三次税務署長配置換えの内示があった。内示後、1…

  • 令和4年8月29日号(5面)

    「課税所得と企業利益」が税務大学校論叢に掲載されなくなったので、次のテーマを考えた。国税調査官時代、税法の解釈等につい…

  • 令和4年8月22日号(5面)

    租税理論研究室で最初に取り組んだテーマは、「課税所得と企業利益」であった。元々、法人税には関心があったし、実務経験も一…

  • 令和4年8月15日号(5面)

    話を元に戻して、私が検証した租税理論研究室の仕事について述べることとする。その研究室は、私が就任する2年前の昭和46年…

  • 令和4年8月1日号(5面)

    昭和48年7月、本省係長の任期を終えると、同期が一斉に税務署長になるとの話ではあった。しかし、私が内示を受けたのは、「…

  • 令和4年7月25日号(5面)

    3年の国税調査官の勤務が終わると、本省係長に就くと聞いていたので、一度は主税局で勤務したいと願っていた。しかし、昭和4…

  • 令和4年7月18日号(9面)

    昭和44年4月、結婚することになった。私が27歳、妻が24歳であったが、当時の男女の結婚年齢と同じであったので、その点…

  • 令和4年7月11日号(6面)

    昭和44年6月1日は、国税庁の開庁20周年に当たる。この20周年を記念して、国税庁は全職員から「これからの税務行政」の…

  • 令和4年7月4日号(5面)

    調査先での苦い経験の一つに、役員給与の適正額を会社側と争ったということがある。北関東の従業員300人程度の製造会社を調…

  • 令和4年6月27日号(5面)

    私は、3年間で73件の実地調査を実施し、それらについて全て更正処分をし、机上処理の事案の中でも更正を要するものもあった…

  • 令和4年6月20日号(9面)

    当時、国税庁のキャリア組は、本庁2年勤務後、国税局調査査察(調査)部の国税調査官を3年間勤めることになっていた。私は昭…

  • 令和4年6月13日号(5面)

    審理課の2年間は、勉強面でも成果があった。一つは、一橋大学で公認会計士試験の受験科目を一通り勉強できたので、二次試験を…

  • 令和4年6月6日号(5面)

    研究科卒業後、配属先は、国税庁直税部審理課であった。当時の審理課は、昭和38年に創設され、国税庁の縦割り行政を正す、と…

  • 令和4年5月30日号(5面)

    上級職の採用が決定した後、しばらくして、国税庁人事課から、「この度、税務大学校で研究科研修を始めることにした。研修内容…

  • 令和4年5月23日号(5面)

    銚子税務署総務課での仕事は、最初は、職員の給与計算であった。当時は、全て、手書き、手計算であったので、関係法令等に照ら…

  • 令和4年5月16日号(5面)

    普通科卒業時、配属署と所属する課の希望を聞かれたので、「新潟大学を休学しているので、署は新潟で、総務課以外の税金の仕事…

  • 令和4年5月2日号(5面)

    昭和37年3月30日、当時、千代田区代官町(乾門の前)にあった「国税庁税務講習所東京支所」の門をくぐった。翌日の身体検…

  • 令和4年4月25日号(5面)

    かくして、昭和36年4月、私は、食糧庁新潟食糧事務所に勤務することとなり、農林技官として公務員生活をスタートさせた。入…

  • 令和4年4月18日号(5面)

    このような高校生活に転機をもたらした出来事が2年生の時に二つ続いた。一つは、2年生の時に赴任してきたH先生である。極め…

  • 令和4年4月11日号(5面)

    私は、昭和16年9月、満州鞍山市で生まれた。その後、昭和20年8月の終戦を経て、昭和21年9月、両親の郷里である新潟県…

  • 令和4年4月4日号(5面)

    産経新聞社が発行する月刊誌『正論』がある。その誌面では、主として、「憂国の士」が国のあり方等について「正論」を説いてお…

ページの先頭へ