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4事務年度の所得税の実地調査が47%増加、コロナ前と比べると37%減

2023年11月22日 税のしるべ電子版

 国税庁はこのほど、令和4事務年度における所得税調査等の状況をまとめた。所得税の調査等の合計件数をみると、前事務年度比6.3%増の63万7823件と増加。このうち「実地調査」は、同47.4%増の4万6306件と増加したが、新型コロナ前(平成30事務年度)と比べると37.1%減と大きく減少している。他方、電話や文書、税務署での面接等による「簡易な接触」は、同4.1%増の59万1517件と増加、新型コロナ前と比べても10.1%増加している。また、申告漏れ等の非違があったものは、同6.6%増の33万8268件で、申告漏れ所得金額は、同25.5%増の9041億円だった。

 国税庁の発表はこちら

国税庁3

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