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4年分確定申告における住宅耐震改修特別控除額等の計算明細書の様式に誤り、e-Taxソフトでも誤った金額で計算される不具合

2023年03月03日 税のしるべ電子版

 国税庁は3月2日、今年1月に受付を開始した所得税確定申告における「住宅耐震改修特別控除額・住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書(令和4年分以降用)」の様式に誤りがあり、e-Taxソフトで申告データを作成した場合、誤った金額で作成される不具合を確認したと発表した。改修工事をした住宅が共有であるなど一定の場合において、この様式に従って計算すると、過大に控除額が計算されていたとしている。この不具合に係るe-Taxソフトの改修時期は未定となっており、現在提供しているe-Taxソフトで当該様式を使用する場合、国税庁ホームページで示されている入力要領を確認の上、作成・提出してくださいとしている。

 なお、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーの計算プログラムにおいても、同様の計算誤りが生じており、3月1日午前4時に改修を行い、現在は正しい計算がされるようになっているとしている。また、書面申告用の「住宅耐震改修特別控除額・住宅特定改修特別税額控除額の計算明細書(令和4年分以降用)」については、3月1日にこの誤りの修正を行っているとしている。

 すでに申告済で、控除額に誤りがある場合は、後日、税務署から個別に連絡をするとしている。

 国税庁の発表はこちら

国税庁3

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