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スピンオフ税制を初適用へ、コシダカHDが100%子会社のスピンオフを発表

2019年10月16日 税のしるべ電子版

 「カラオケまねきねこ」や女性向けフィットネスチェーン・カーブスなどを展開する上場会社の㈱コシダカホールディングスは10日、来年3月2日に同社が保有する㈱カーブスホールディングスの発行株式のすべてを同社の株主に対して現物配当することでスピンオフによる事業再編を行うと発表した。それぞれ独立した上場会社となる見込み。本再編は経済産業省から事業再編計画の認定を受けており、いわゆるスピンオフ税制が適用され、現物配当に係る同社株主へのみなし配当課税が適用されず、スピンオフをする同社への譲渡損益課税も繰り延べられる。経済産業省によると、本事例は日本企業による初のスピンオフによる事業再編となる。

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