筑紫法人会が元ソフトバンクホークスの松中信彦氏の講演会

2019年04月08日 税のしるべ 無料公開コンテンツ

 福岡・公益社団法人筑紫法人会(江上嘉実会長)は3月12日、地域社会貢献活動の一環として那珂川市のミリカローデン那珂川で合同講演会を開催した。
 講師は元福岡ソフトバンクホークス選手で「平成唯一かつ最後の三冠王」に輝いた松中信彦氏=写真。松中氏は五輪やWBC(ワールドベースボールクラシック)の日本代表としても活躍し、引退後はプロ野球解説を中心に指導者を目指しながら幅広く活動している。
 当日は、会場に詰め掛けた会員や市民を前に「野球から学んだこと」と題し、野球人生で得た貴重な体験や思い出話を披露。その中では高校時代に利き腕の左肘を負傷し右投げに転向せざるを得なくなり、不可能を可能に変えるために努力したこと、当時のホークス監督だった王貞治会長から受けたアドバイス「ストレートは一球で仕留めろ」をテーマに打席に立ち続けたエピードなどを紹介した。
 講演後は参加者の質問にも答え、「ホークスの監督やコーチに就任することは?」の問いに「現在、指導者を目指して勉強中。後は声が掛かるタイミングを待つだけ」と笑いを誘った。

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