図表あり

 平成29年度における国税のクレジットカード納付の件数は16万件で、全体に占める割合は0・4%だった。クレジットカード納付は29年1月からの開始のため、29年度が実質的に初年度となる。国税の納付方法は多様化しており、キャッシュレス化が推進されているが、金融機関等の窓口での現金等による納付が全体の74・5%を占めている。3月13日に開催された国税審議会の資料で示された。
 29年度における国税の納付手段別の納付件数等は表のとおり。
 納付手段別の割合を前年度と比較すると大きな変動はない。窓口での現金等による納付割合は前年度比1・1ポイント減の74・5%、電子納税が同0・8ポイント増の7・4%などとなっている。コンビニ納付は3・9%で前年度と変動はなく、QRコードを利用したコンビニ納付は31年1月からの開始のため、29年度の件数には含まれていない。


 同日の国税審議会の資料はこちら

平成31年4月8日号

平成31年4月8日号