山口・公益社団法人宇部法人会(三隅淳一会長)は3月15日、宇部市の多世代ふれあいセンターで、作家で医学博士の米山公啓氏を講師に迎えて講演会を開催した=写真。
 同氏は超音波を使った脳血流量の測定や血圧変動からみた自立神経機能の評価などを研究。現在、東京都あきる野市の米山医院で週に2日半、診療する一方、執筆活動にも精力的に取り組んでいる。
 テーマは「認知症にならない脳の鍛え方」で、米山氏は脳の老化を防ぐポイントについて説明。運動をはじめ、行動範囲を広げる努力や生きがいを見つけて人生を楽しむこと、いろいろな人と会って交流を持つこと、そして新しいことに挑戦し続けることなど、具体例をあげてアドバイス。会員や市民ら約140人が分かりやすい説明に聞き入っていた。

平成31年4月8日号

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