東京都が国に大規模建築物の固定資産評価の見直しを提言、33年度からの実現目指す

2017年05月08日 税のしるべ

東京都は4月24日、床面積が10万平方メートルを超えるような大規模建築物の固定資産評価方法の見直しに向けた検討会の報告書を総務省に提出した。都では、国と連携を取りながら、平成33年度からの評価方法の…

税のしるべ電子版の記事全文をご覧いただくには サインイン をする必要があります。
税のしるべ電子版の購読を希望する場合はこちらへ。

孔栄社

関連記事

ページの先頭へ