28年4月14日名古屋開催セミナー/市街地近郊土地の評価の実務(講師・松本好正)
2016年04月11日 税のしるべ 無料公開コンテンツ
近年、市街地近郊の規模の大きな農地、山林、雑種地の評価が問題となるケースが多くなっています。特に土地評価においては、①広大地評価、②宅地化困難の市街地山林等の評価、③市街化調整区域内の雑種地の評価が問題となるケースが多く、実務において判断に迷うケースがあります。本セミナーでは、当局で土地評価の審理や訴訟に多く携わってきた講師が、これら判断に迷うケースを中心に評価の実務を解説します。
【日時】
平成28年4月14日(木)13:30~16:30
(受付開始13:00)
【会場】
名古屋ダイヤビルディング
(名古屋市中村区名駅3―15―1)
【講師】
税理士・不動産鑑定士 松本好正
東京国税局課税第一部国税訟務官室、東京国税局課税第一部資産評価官付、板橋税務署資産課税部門等を経て、現在、北青山にて税理士・不動産鑑定士業を営む。
【テキスト】
「改訂版Q&A市街地近郊土地の評価」
(平成27年8月刊/大蔵財務協会)
【受講料】
1名につき13,000円(テキスト代等を含む)
「税のしるべ」または「国税速報」の購読者は割引価格となります。
◇購読者でテキスト持参 8,000円
◇購読者でテキストなし 10,400円
◇未購読者でテキスト持参 10,000円
【申込先】
セミナーに参加の旨、住所、氏名(会社名)、連絡先、テキストの有無、本紙購読の有無等をご記入の上、FAX番号(03―3264―2187)までお送りください。
【問合先】
一般財団法人 大蔵財務協会
TEL 03―3265-4145
※会場へのお問合わせはご遠慮ください。
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