圧縮記帳の法人税務(十一訂版)成松 洋一 著

 圧縮記帳制度は、税法独自の考え方に基づき、極めて政策的かつ技術的で複雑な仕組みであるため、なじみが薄く難解だと言われている。
 本書は、同制度の内容や取扱いについて、設例や質疑応答、判例・裁決等を多く取り入れ、実務と理論の両方から解説している。
 今回の改訂では、長期所有資産の買換えにおける買換資産となる土地等の範囲を巡る問題などを中心に新たな質疑応答事例を取り入れている。
 A5判、812ページ。定価(本体4537円+税)。申し込みは、㈶大蔵財務協会販売局(℡03―3265―4141、FAX03―3264―0524)。

平成26年9月1日号

平成26年9月1日号